家の隙間、瞬時に埋めて魅せます! 建築物断熱用吹付け硬質ウレタンフォーム MOCOフォーム

わずか10秒で100倍に発泡!

  • 創業以来ウレタン一筋
  • 開発・製造・出荷 一貫した管理体制
  • 安心の国内製造自社工場

断熱材選びで こんなお悩みありませんか…?

  • 新築戸建で
    どんな断熱材を
    選べばいいか
    分からない…
  • 気密性と
    断熱性って
    どっちが
    大切なの?
  • 長期的に
    効果のある
    断熱材って
    なんだろう?
  • コストパフォーマンスの
    高い断熱材って
    どれだろう?

こんなお悩みを スッキリ解決!

健康x省エネ住宅 高断熱のウレタンフォーム MOCOフォーム
発泡倍率=100倍

他の断熱材と何が違うの?

MOCOフォームは構造体に直接吹付けることで、液体が発泡し構造体の形状に沿ってフォーム体(断熱材)に変化します。

従来型の断熱材は構造体の形状に合わせてカットし、はめ込んだり、タッカー止めなどで留付けする点接触ですが、MOCOフォームなら躯体形状に合わせて膨らみ、自己接着することで高気密・高断熱を実現します。

繊維系断熱材
繊維系断熱材
MOCOフォーム
MOCOフォーム

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工務店様必見 日本パフテムの安心ポイント

MOCOフォームは
専門業者による吹付け施工

MOCOフォームを応援してくれる施工のプロフェッショナルが全国で日々、
MOCOフォームの吹付け施工を行ってます。
MOCOフォームが健康住宅を創ります。

吹付け施工1 吹付け施工2 吹付け施工3 吹付け施工4

創業以来ウレタン一筋 30年以上の実績

日本パフテムはMOCOフォームが活躍する建築分野以外にも、土木分野、工場生産品、船舶分野など多岐に渡るウレタンフォーム開発のプロフェッショナル集団。ウレタンフォームのことなら日本パフテムにご相談ください。

ウレタン

開発・製造・販売・出荷まで 一貫した管理体制

MOCOフォームをはじめとした、日本パフテムがつくるウレタンフォーム原液は安心の自社工場製造・安心の国内生産品。

自社工場の倉庫

日本パフテムのMOCOフォームが 選ばれる5つの理由

ISO9001証明書

国際基準で品質管理、製品を提供 ISO9001に登録した自社工場で安心

昨今、自社工場を持たないメーカーが増えていますが、日本パフテムでは自社工場での製造に重きを置いています。
ISO9001への登録・運用を通して、一貫した製品・サービスの提供、継続的な顧客満足度の向上に努めます。
MOCOフォームは開発から製造、出荷まで、自社による一貫した管理体制で行っているため安心してご使用いただけます。

JIS製品認証

確かな品質 JIS製品認証を取得で安心

MOCOフォームはJIS製品認証を取得した製品で、製品ドラムにはJISマークが表示されています。
JIS登録された工場で製造し毎日全国へ出荷しています。
MOCOフォームを採用いただければ全棟JIS品で安心です。

実績と安心の成果

積み上げてきた実績 専門メーカーで安心

最初は小さな一歩からでしたが、30年以上の年月をかけ、全国に輪が広がり現在に至ります。
その歴史の中で、世界的にも環境への考え方が変化し、人々の生活様式もEcologyからSustainableへと変わりゆく中で、私たちは変わらず、ウレタンフォームだけに向き合い続ける専門のメーカーです。

わずか10秒で100倍に発泡

わずかなすき間もしっかり充填 高断熱・高気密で安心

MOCOフォームはミクロの泡で構築された気泡構造を持つ断熱材です。
過ごしやすい家とは断熱性能だけでなく、気密性との相乗効果によって構築されます。
一般的な断熱材は構造体と部分的な接着のため、気密性を確保するために工夫が必要ですが、MOCOフォームであれば、構造体の形に沿って膨らみ、MOCOフォーム自身が構造体に密着するので高い気密性を実現します。

人、家、地球にやさしい断熱材

生活しやすい家へ 人、家、地球にやさしい断熱材
だから安心

高温多湿によって暑さを感じる夏や、低温で乾燥している冬場は非常に過ごしにくい季節です。
MOCOフォームを使用することで、暑さや寒さの影響を受けにくい、生活しやすい家になります。
またMOCOフォームは100倍に膨らむ非常に軽い素材のため、構造体を傷める心配もありません。
MOCOフォームで断熱をすることで、エアコン消費量にも寄与し電気の節約に繋がり、地球にも家計にも優しい家になります。

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よくあるご質問

弊社に寄せられる
よくあるご質問にお答えします!

MOCOフォームの吹付対象物は何になりますか?
MOCOフォームは木部が吹付対象です。
コンクリート、鉄骨は対象外となりますので、ご注意ください。
MOCO
フォーム


コンク
リート

×


×
どうして高気密住宅が必要なの?
住宅の気密性を高め排熱ロスを少なくすることと、計画換気を行うためです。気密性が高く、空気の出入り口がハッキリしていれば、室内の水蒸気や汚染空気を排出して、新鮮な空気を室内に取り込むことができますが、気密性の悪い(すき間の多い)家では、入ってきた空気がそのまま排出されてしまうため、ショートサーキット現象*1が起こる可能性があります。
*1 : ショートサーキット現象とは
給気口と排気口の位置が近く、狭い範囲で空気が循環してしまう現象を示す。
対策としては給気口と排気口の位置を離し、空気の移動距離の長さを確保することが重要です。
MOCOフォームの防露対策はどのようにしていますか?
MOCOフォームは、12時間強制的に加湿し続けた場合、6.5g/㎡の湿気を吸湿しますが、常温で12時間以上放置すると、ほとんどを放湿します。また、一次元定常計算で内部結露の有無を判定しています。
MOCOフォームの耐久性はどれくらいですか?
ウレタンフォームは紫外線劣化を起こしますので、日の当たる場所での長期放置はできません。住宅の屋根裏や壁の中では紫外線を浴びませんので、脆さがでたり断熱性能の低下は起こらないので、長期的にお使いいただけます。
MOCOフォームは収縮しませんか?
施工直後は発熱で体積膨張しているので常温に戻る際、わずかな収縮はありますが、その後の変化はありません。
火災時の影響は?
MOCOフォームは有機物なので燃えますが、火から離せば残炎はありません。また防火構造認定(30分)、準耐火構造認定(45分)も取得しておりますので安心してお使いいただけます。
MOCOフォームはF☆☆☆☆(フォースター)ですか?
MOCOフォームはシックハウス症候群原因物質を原料に使っておりません(規制対象外)。
MOCOフォームに発がん性物質は入っていませんか?
IARC*2(国際がん研究機関)でGroup3に分類されています。
*2 : IARCはWHO(世界保健機関)の外部組織
Group1
ヒトに対する発がん性が認められる
Group2
ヒトに対する発がん性があると考えられる
Group2A
ヒトに対する発がん性がおそらくある
Group2B
ヒトに対する発がん性が疑われる
Group3
ヒトに対する発がん性が分類できない
Group4
ヒトに対する発がん性がおそらくない

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会社案内

自然と共生をはかるための 環境テクノロジー企業

日本パフテムはウレタン専門のメーカーとして、令和2年に創業30年を迎えることができました。
私どもは、一般建築・木造住宅用断熱材に特化した硬質ウレタンフォームを提供しております。
近年ではビル・マンション分野の断熱材で関東・関西地区でトップクラスのシェアとなりました。

実際に生活する方に、より健康で快適な空間をお届けするのはもちろんのこと、これからもお客様からのご要望を満たし、品質向上のための継続的改善、そして新技術開発への挑戦を続けてまいります。

会社のイメージ画像
商号
日本パフテム株式会社
創業
1990年4月4日
代表
代表取締役社長 小野 修吾
事業内容
  1. 硬質ポリウレタンフォームシステム原料の製造・販売
  2. 高機能・高付加価値フォームシステム原料の設計・研究開発
  3. 発泡装置・付帯設備の設計・指導・販売
本社住所
  • 〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1丁目5番地 二引ビル5階
  • TEL:03-3255-8260
  • FAX:03-3255-8263

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日本パフテム株式会社
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1丁目5番地 二引ビル5階
TEL:03-3255-8260

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